エイジングケアドック

エイジングケアドック

エイジングケアドック人間ドックは病気を早期発見し、早期に治療するためのものですが、エイジングケアドックは体の弱点や老化度を調べることで病気になる前に効果的に予防し、健康と若々しさを保つことを目的としています。
エイジングケアドックでは、血管・骨・筋肉・ホルモンの老化度をそれぞれ調べてスコア化し、わかりやすいチャートにして結果をお渡ししています。そのため、ご自分の体の状態をしっかり把握することができます。
チャートは五角形になっており、図形が正五角形に近く、そして外側に大きく広がっているほど理想的な健康状態とされ、それをオプティマル・レンジと呼んでいます。
血管・骨・筋肉・ホルモンにわかれたどの部分で年齢が高いかなどを詳細にみていくことで、バランスを整えるためにどのようなことが必要かもわかります。それを基にして、栄養や生活習慣改善などを行っていきます。

検査の流れ

抗加齢QOL問診票

エイジングケアに特化した問診票を使います。基本項目、こころの問診、からだの問診などの58項目です。

血管年齢検査

脈波伝搬速度(PWV)を測定します。これは動脈硬化の指標となる検査で、心臓から送り出される血液によって血管に伝わる速さや圧力を調べます。生活習慣や加齢などによって、血管が硬くなるとPWV値が高くなります。

体脂肪検査

体組成計では、脂肪量・内臓脂肪量がわかります。

骨年齢検査

加齢とともに骨密度は減っていきますし、閉経すると大きく骨密度が減ってしまいます。この検査では、レントゲンで腕の骨密度を測定し、若年成人の平均値と比較します。

ホルモン年齢検査

採血して血液に含まれるホルモン(IGF-I,DHEA-s,総テストステロン,コルチゾール)を測定します。これらは老化やストレスに関わっているホルモンです。

エイジングケアドックでは、コースにより上記の検査に加え、代謝機能や抗酸化能などを詳しく調べる検査も可能です。特定健診(メタボ健診)の内容をより詳細にして、骨・ホルモンの状態を含めた体全体の老化度や老化危険因子について知ることができる検査だと言えます。

エイジングケアドックのコース内容・料金

ベーシックコース  改訂中

体内年齢,老化危険因子を知ることだけに限定したコースです。

  • 基本検査(身長・体重・血圧・抗加齢問診票)
  • 体脂肪検査(体組成・W-H比)
  • 骨年齢(骨密度)
  • 血管年齢 (PWV・コルチゾール・LDLコレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪)
  • ホルモン年齢(IGF-1・DHEA-s・総テストステロン)
  • 代謝機能(血糖・HbAlc)

アドバンスコース  改訂中

ベーシックコースに加え、動脈硬化、代謝機能、骨形成マーカーと骨吸収マーカー、性ホルモンや甲状腺ホルモンなどの検査もパッケージされたお得なコースです。

  • 基本検査(身長・体重・血圧・抗加齢問診票)
  • 体脂肪検査(体組成計・W-H比)
  • 骨年齢(骨密度・骨型AL-p・尿中NTx)
  • 血管年齢 (PWV、コルチゾール・LDLコレステロール・HDLコレステロール・中性脂肪・ホモシステイン・高感度CRP)
  • ホルモン年齢(IGF-1・DHEA-s・総テストステロン・エストラジオール/女性・遊離テストステロン/男性・fT3・fT4・TSH)
  • 代謝機能(血糖・HbAlc・アディポネクチン・インスリン)